大谷大学教育研究業績検索システム
| A 教育業績 | |||
|---|---|---|---|
| 教育実践上の主な業績 | 年月日 | 概要 | |
| 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | |||
| 1 | 学生が見通しをもって計画的に課題に取り組むための指導方法の工夫(京都教育大学「論作文対策セミナー」) | 2024/03/31 ~ | 「論作文対策セミナー」では、①テーマ予告、②課題に沿った論作文の作成(40~50分)、③論作文を読み合い学生同士で意見交流、④テーマ解説、⑤序論・本論・結論の書き方の好事例の紹介、という一連の流れで指導している。さらに、論作文を個別に添削・評価して返却すると共に、他の論作文や好事例を読むことで、見通しをもって計画的に課題に取り組み、的確に自分の考えを表現できるよう工夫している。 |
| 2 | グループでの協働的な学習を取り入れた授業(京都教育大学「キャリア実践論」) | 2024/09/30
~ 2025/02/28 |
京都教育大学3回生の「キャリア実践論」の授業において、「個別最適・協働的な学び」「いじめの未然防止・早期発見」「ICTの効果的な活用」等の知識的な学習をした後、小グループによる協働的な学習を取り入れた。グループではテーマごとに具体的な実践を話し合ったり、学校現場での体験を交流したりし学校現場のイメージをつかめるよう工夫した。話し合った内容を全体で交流し、学校現場での対応の仕方について指導した。 |
| 2 作成した教科書、教材、参考書 | |||
| 1 | 京都市音楽鑑賞教室における指導案及びワークシートの作成 | 2019/12/31 | コロナ禍における鑑賞教室は京都市交響楽団によるDVDを全市に配布し各学校で鑑賞した。京都市音楽教育研究会における中心執筆者としてDVDの活用方法を指導案で提示すると共にワークシートを作成し、全市小学校に配布した。 |
| 2 | 小学校音楽科における「指導要録」と「通知表」の記入文例作成
(シリーズ学びを変える新しい学習評価 文例編「新しい学びに向けた新指導要録・通知表〈小学校〉」) |
2019/12/31 | 2019年改訂指導要録に対応した評価の観点及びその趣旨を提示し、学年別の趣旨に沿って、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の観点別に記入文例を作成した。 |
| 3 | グループ討議の参考資料としてのパワーポイント作成(京都教育大学「総合セミナー」) | 2024/03/31 ~ | 京都教育大学の「総合セミナー」での自主ゼミの面接練習において、学校現場における具体的な事例を含んだ応答ができるよう、「個への指導・支援3つのポイント」「子どもとの関係をつくるために」「保護者との信頼関係づくり」「よりよい学級集団づくり」の方策を示したパワーポイント資料を作成した。 |
| 4 | 幼保小架け橋プログラム推進のための「小学校紹介動画」の作成 | 2024/10/31 | 京都市内の幼稚園・保育園・認定こども園等の教職員や保護者を対象に、京都市の小学校の一日の活動、学習、行事等の紹介動画である。幼児教育で培った非認知能力を小学校においてどのように伸ばし、主体的、対話的に学べる子どもを育てていくのかを紹介している。1本約25分の動画Part1「小学校での生活と学習」Part2「京都市の特色ある教育活動」の2本を架け橋コーディネーターとして作成した。 |
| 5 | 「幼保小架け橋プログラム」全市推進のための手引書「京都市幼保小の架け橋プログラム手引き」の作成 | 2024/10/31 | 京都市は文部科学省の「幼保小架け橋期の教育」のモデル事業
地域に選定されており、研究校の実践を元に、京都市全市で実践を広めていけるよう作成した手引書である。手引書【理論編】では京都市の方針、架け橋プログラムの進め方(フェーズ)、【実践編】では、研究校の事例等を掲載している。京都市の全ての小学校が、全ての就学前施設と共に取組を進めていけるよう、京都市の全校園に配布し、実践に活用できるよう作成した。 |
| 3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 | |||
| 1 | 総合育成支援教育研修会「就学支援シートの活用について」講演
(京都市総合教育センター) |
2017/06/23 | 京都市教育委員会総合育成支援課主催の研修会において、京都市内の幼稚園・保育園、小学校教員、管理職を対象に、「就学支援シートの活用について」講義を行った。就学前に園で記入された就学支援シートの小学校における活用について理解を図ると共に、就学支援シートは、保護者と就学相談を進める際の貴重な資料であり、入学後も担任の指導の参考となる大事な資料であることについて講演し就学支援シートの活用の充実を図った。 |
| 2 | 京都西南ロータリークラブ研究報告会「一人一人が輝く西院の子」をめざして~知識構成型ジグソー法」の実践について発表 | 2021/06/15 | 京都西南ロータリークラブの研究支援を受けた小学校がその取組内容や成果を報告する会である。西院小学校では、年度末にSWOT分析を行い、児童の実態や課題を明確にした上で、来年度の研究につないでいく。その過程や「知識構成型ジグソー法」を活用した授業実践の実際、実践後の子どもの変容、今後の課題について報告した(コロナ禍のため紙面発表)。 |
| 3 | 西総合支援学校エリア地域懇談会における就学支援に関する講演 | 2022/06/06 | 障害のある子どもをもつ保護者を対象に、西総合支援学校エリア地域懇談会で就学相談の持ち方、入学までの児童への配慮等小学校の取組について講演した。入学希望校(総合支援学校、育成学級、普通学級)を確かにし、適切な就学指導を行うための相談を重ねていることや子どもと共に学校見学をする大切さについて発表した。また、校長が就学前施設での子どもの様子を見学し、園長との連携のもと、最適な就学支援体制を整えていることも発表した。 |
| 4 | 大分県教育委員会事務局の学校視察において「小中一貫教育」について講演 | 2024/02/14 | 大分県教育委員会事務局の小中一貫教育に係る学校視察の際に講演を行った。京都市の小中一貫教育、学校の概要や運営方針、西院中学校との小中一貫教育の取組、学校運営協議会の中で地域と幼保小中学校が、どのように連携して取り組んでいるかについてパワーポイントで具体的事例を示しながら講演を行った。また、授業での子どもたちの学びの様子を参観していただき、学力向上の取組について中学校とどう連携しているか紹介した。 |
| 5 | 京都市立祥豊小学校の架け橋プログラム研修会にて講演 | 2024/08/21 | 「架け橋プログラム」の取組を実施する学校の校内研修の講師として講演を行った。事前に、学校の実態や運営方針などを聞いた上で架け橋プログラムの必要性や現在の取組の延長線上での実践が大切であることが理解できるよう指導を行った。ワークショップなども取り入れ、自校の子どもの実態と付けたい力について話し合う活動を入れ、今後の取組へのイメージをもてるよう工夫した。 |
| 6 | 京都教育大学「シミュレーションセミナー」における講演 | 2024/11/11 | 京都教育大学の「シミュレーションセミナー」において、4月から小学校・特別支援学校の教員になる学生を対象に、特別支援教育の視点で子どもを見ること(応用行動分析等)や保護者への対応について、具体例を示しながら講演した。 |
| 4 その他教育活動上特記すべき事項 | |||
| 1 | 京都市小学校「聴き取りテスト」(3~6年)の問題作成 | 2016/03/31
~ 2019/02/28 |
京都市音楽教育研究会「作問部会」において京都市立小学校児童(3~6年)を対象にした全市共通の「聴き取りテスト」を作成した。昨年度の全市テストの結果から、問題の妥当性、音源収録方法についての助言を行った。 |
| 2 | 「知識構成型ジグソー法」を授業に取り入れた小学校における協調学習の実践 | 2019/03/31
~ 2024/02/29 |
「知識構成型ジグソー法」はある課題について複数の視点から書かれた資料をグループに分かれて読み、その知識を互いに共有し合うことで、理解を深め、知識を構成していくという協調学習の一つの手法である。協調学習においては、課題設定、資料選択が重要であり、子どもの活動を想定し、子どもの視点で授業をつくる重要性について仮説検証型授業研究を通して指導してきた。 |
| 3 | コロナ禍における小学校音楽科のリコーダー指導の工夫(ICT活用による指導実践) | 2020/03/31 | コロナ禍でリコーダーの演奏が困難になった際、マスクをしたまま音を出せるようリコーダーの吹き口に小さく切ったホースを付けて演奏ができるよう工夫した。また、家庭練習をGIGA端末で録画し、提出することにより演奏の上達を図った。この実践を音楽教育研究会や京都市小学校長会などでも紹介し、全市的に活用できるように指導した。 |
| 4 | 「京都市全員制中学校給食検討会議」での助言 | 2023/05/31
~ 2023/09/30 |
中学校の全員制給食に向けた検討会議の委員として、他県の視察を行い、自校調理やセンター方式等の調理方式や食事時間の確保などの学校運営上の課題について議論した。小学校給食での経験を活かし、給食指導上大事にしたいこととして、「栄養バランス」「食育の観点」「温かい料理の提供」「アレルギー対応」「調理する人と顔の見える関係」等について意見を述べ、全員制中学校給食の実施に向けての助言を行った。 |
| 5 | 「京都市総合教育会議」に京都市小学校長会会長として参加 | 2023/10/31 | 「一人一人の先生が輝ける職場づくり~教員の担い手確保に向けて~」をテーマとして開催された会議であり、京都市長、教育委員、教育長、京都市PTA連合会長、京都市小学校長会会長、京都市中学校長会会長が出席した。京都市小学校長会会長として、同会が実施した「教員が元気に子どもと向き合う働き方改革」に関する教員の意識調査結果に基づき意見を述べ、「働き甲斐改革」の必要性や今後の方向性の確認を行った。 |
| 6 | 「令和5年度京都市手話言語条例推進方針等に係る懇話会」に京都市小学校長会会長として参加(京都市聴覚言語障害センター) | 2024/02/29 | 京都市手話言語条例に基づく手話に関する施策の推進方針における取組について、京都市保健福祉局長はじめ、手話に関わる各種構成団体の長等が委員となり意見交流を行った。京都市小学校長会会長として、聾学校児童との交流、手話について学ぶリーフレットの全市配布、学校における手話学習の取組について述べた。また、自身が手話研修に参加し、手話で聴覚障害者と会話できるようになり、手話クラブで児童に教えた事例を紹介した。 |
| B 職務実績 | |||
|---|---|---|---|
| 1 | 京都市音楽教育研究会「実態調査報告会」での発表に向けた指導 | 2015/01/31
~ 2016/05/31 |
京都市音楽教育研究会「作問部」の担当校長として、全市で実施した京都市音楽研究会テスト(3~6年)結果の考察及び指導改善関する報告に向けて、考察の妥当性について助言し、指導をどのように改善すればよいか、誰が読んでも実践できる内容を報告できるよう指導した。また、音研紀要への掲載にあたり、紀要原稿の指導も行った。 |
| 2 | 京都市教育委員会「豊かな学びリーディングスクール」人権教育指定研究紀要作成の指導 | 2016/11/30
~ 2017/01/31 |
研究主題「互いに学び合い、思考力を高める子の育成~算数科におけるユニバーサルデザイン化授業の創造~」のもと、全ての子どもにとって学びやすい人的環境・物的環境を整え、『わかる』『できる』UD化された授業の構築について指導した。特に授業では、焦点化、視覚化、共有化を意識することの重要性等、授業改善へのアドバイスや実践のまとめ方について指導を行った。 |
| 3 | 京都市音楽教育研究会「音研紀要」低学年部の原稿作成指導 | 2019/11/30
~ 2020/01/31 |
低学年部会では、音楽的な見方・考え方を働かせるための取組として、「曲との出会いを大切に、感じ取ったこと、聴き取ったことの関連を意識できるような聴き方の工夫」について研究してきた。また、学習展開の工夫の中で、子どもの思考を助ける板書・掲示物の工夫も低学年では大切であること、今後の課題を明確にして来年度につなげることを指導した。 |
| 4 | 第63回近畿音楽教育研究大会「京都大会」公開授業における指導 | 2021/03/31
~ 2021/10/31 |
京都市立西院小学校の育成学級、2年、3年、5年が行った公開授業において、指導を行った。育成学級においては、一人一人の障害特性に合わせ、付けたい力、支援の方法を明確にして授業を行うこと、2年、3年、5年では、低・中・高学年部の授業として必要な指導上のポイントや児童が学びを深められる工夫などについて助言した。 |
| 5 | 京都市小学校人権教育研究集会における実践発表にあたっての指導 | 2021/05/31
~ 2021/07/31 |
教職員研修及び保護者啓発を目的とした、京都市小学校人権教育研究集会の第4分科会において「心でつなぐ人権教育-西院小学校の人権教育の取組-」をテーマとし、人権主任が西院小学校の実践発表を行うにあたって、発表内容の検討、資料作成にあたってのアドバイスを行った。子どもの様子や保護者の反応等を入れながら、保護者に届く啓発の在り方について発表できるよう指導した。 |
| 6 | 「京都市立学校新しい学びプロジェクト研究協議会」研究発表(全国大会)に向けた授業改善指導及び研究紀要作成にあたっての指導 | 2022/03/31
~ 2022/12/31 |
「主体的に学び合い、考えを広げ深め合う協働的な授業を目指して」というテーマのもと、「知識構成型ジグソー法」を活用した授業実践報告を行うにあたって、授業改善にむけた助言・指導を行うと共に、研究紀要作成における指導を行った。 |
| 7 | 全国連合小学校長会「七十五周年記念誌」(2024年3月11日発行)掲載論文執筆にあたっての指導 | 2022/05/31
~ 2023/04/30 |
「七十五周年記念誌」の第Ⅳ章「温故知新」で近畿地区が担当した「人権教育」に関する論文作成にあたって、論文の項立て、原稿の添削などを行った。特に「提言」において、これからの日本の教育を進める上で必要な取組について、具体的なイメージをもてる内容になるよう指導した。
(「第Ⅳ章 温故知新―これからの小学校教育の課題4 人権教育の充実―よりよい社会を創る人権教育の推進―」) |
| 8 | 第74回近畿小学校長会研究協議会大阪大会第1分科会「学校経営」―学校・家庭・地域が互いに信頼し、高め合う学校づくりを進める学校経営―における指導助言
(グランキューブ大阪) |
2023/07/31 | 「学校経営」の部会において、京都市立小学校の「垣根のない学校(ボーダレススクール)をめざす、チーム担任制の導入と効果」についての発表に対する指導助言を行った。保護者や地域への丁寧な説明や児童・教職員、保護者によるアンケート調査を分析し改善につなげている点等、校長の確固たる信念、前例にとらわれない果敢な取組を評価した。京都市小学校長会の取組も紹介し、チーム担任制の成果・課題について助言した。 |
| 9 | 京都教育大学「就職・キャリア支援センター」における面接・集団討論・模擬授業についての指導 | 2024/03/31 ~ | 教員を目指す学生を対象に、教員採用試験対策として、面接練習や集団討論、模擬授業の指導を行っている。面接では学生の体験を引き出し、自己分析がしっかりできるよう指導している。集団討論では、テーマを元に具体的な取組について語れるよう、現場での具体的事例を紹介している。また、模擬授業においては、本時の授業のねらいを明確に持つことや「主体的・対話的で深い学び」を意識した授業を行うよう指導している。 |
| 10 | 京都市立小学校における学校訪問指導(架け橋コーディネーター) | 2024/04/30 ~ | 架け橋コーディネーターとして、京都市立小学校を訪問し、児童・教職員の実態把握、架け橋プログラムへの教職員の理解の確認、校長の経営方針の聞き取りを行いながら、必要な研修内容の検討にあたっての助言、支援体制についての指導などを行っている。
(2024年5月:京都市立翔鸞小学校、2024年7月:京都市立祥豊小学校、京都市立明徳小学校、2025年5月:京都市立新町小学校など) |
| 11 | 京都市立翔鸞小学校・京都市立翔鸞幼稚園の幼小合同研修における指導助言 | 2024/06/30 | 京都市立翔鸞幼稚園の保育を参観し、幼稚園・小学校の教員同士が子どもの姿や幼稚園で育てようとしている資質・能力について話し合う研修において、「幼児期までに育ってほしい10の姿」が小学校のどんなところにつながっていくか、子どもの姿から話し合えたことを大きな成果として評価し、架け橋プログラムは全教職員で関わること、統合に向けての取組そのものが架け橋プログラムであることを指導した。 |
| 12 | 京都市立明徳幼稚園で行われた幼小合同研修「公開保育」における指導助言 | 2024/08/31 | 京都市立明徳幼稚園の幼小合同研修において、幼稚園・小学校教員や校区内の就学前施設の管理職・教員が園での保育を参観。架け橋コーディネーターの立場で指導助言にあたり、合同研修の成果として、子どもの遊びの中の学びから後の研究協議ができていたことを評価し、保育内容について幼稚園・小学校以外の就学前施設の方と語る研修の意義を述べた。 |
| 13 | 京都市立西院幼稚園で行われた幼小合同研修「公開保育」における指導助言 | 2024/10/31 | 西院校区の幼小合同研修において、架け橋プログラムをさらに推進していくための課題は、小学校と幼稚園・保育園が互いの保育・教育について理解を深め、校園長だけでなく、教員同士のつながりを強固にしていくことであると助言した。そして、各校園の教育目標や理念と育てたい資質・能力を共有するよう指導した。 |
| C 学会等及び社会における主な活動 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 所属期間及び主な活動の期間 | 学会等及び社会における主な活動 | ||||
| 1 | 1988/03/31~ 2024/02/29 | 京都市音楽教育研究会 会員 | |||
| 2 | 1990/03/31~ 2008/02/29 | 京都市障害発達教育研究会 手話部会部員
・人権教育啓発ビデオや手話コーラスビデオの作成等に携わる。 |
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| 3 | 2015/03/31~ 2021/02/28 | 京都市音楽教育研究会 庶務
・低学年部や高学年部の担当校長として、公開授業に向けての授業づくりについて助言を行う。 ・作問部会の担当校長として、京都市小学校「聴き取りテスト」(1~6年)の問題作成や「聴き取りテスト」の結果を集約し、実態調査報告にあたって指導を行った。 |
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| 4 | 2018/03/31~ 2024/02/29 | 京都市小学校長会 役員 (兼任)京都府小学校校長会 役員 | |||
| 5 | 2018/03/31~ 2019/02/28 | 京都市小学校長会 会計 (兼任)京都府小学校校長会 会計 | |||
| 6 | 2019/03/31~ 2023/02/28 | 京都市小学校長会 副会長
(兼任)京都府小学校校長会 調査研究部長(2019年4月~2022年3月) (兼任)京都府小学校校長会 副会長(2022年4月~2023年3月) |
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| 7 | 2019/03/31~ | 「新しい学びプロジェクト」研究協議会 会員 | |||
| 8 | 2020/05/31~ 2023/04/30 | 京都府学校給食会 理事 | |||
| 9 | 2021/03/31~ 2024/02/29 | 京都市音楽教育研究会 副会長
・2020年11月、「近畿音楽教育研究大会京都大会」をコロナ禍であったが、様々な工夫をしながら、対面・オンラインのハイブリッド型で行った。 |
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| 10 | 2022/03/31~ 2024/02/29 | 全日本音楽教育研究会小学校部会 理事 | |||
| 11 | 2022/03/31~ 2024/02/29 | 京都市手話言語条例推進方針等に係る懇話会 委員 | |||
| 12 | 2022/03/31~ 2024/02/29 | 全国連合小学校長会 創立75周年記念誌編集委員(近畿代表)
・記念誌の編集に携わる。 |
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| 13 | 2022/05/31~ 2023/04/30 | 京都市学校給食協会 理事 | |||
| 14 | 2023/03/31~ 2024/02/29 | 京都市小学校長会 会長 (兼任)京都府小学校校長会 会長 | |||
| 15 | 2023/03/31~ 2024/03/31 | 「新しい学びプロジェクト」研究協議会 京都市代表 | |||
| 16 | 2023/04/30~ 2024/04/30 | 全国連合小学校長会 常任理事
・全国連合小学校長会研究協議会東京大会の大会運営委員として、大会の運営に携わる。 ・75周年記念誌の原稿の作成に携わる。 ・全国連合小学校長会の機関誌「小学校時報11月号」の巻頭言を執筆。 |
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| 17 | 2023/05/31~ 2024/04/30 | 京都府学校給食会 評議員 | |||
| 18 | 2024/05/31~ 2024/04/30 | 京都市学校給食協会 評議員 | |||
| 19 | 2025/03/31~ | 「新しい学びプロジェクト」研究協議会 顧問 | |||
| D 研究活動 | |||||
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| 著書、学術論文等の名称 | 単著、 共著の別 | 発行又は 発表の年月 | 発行所、発表雑誌等 又は 発表学会の名称 | 概要 | |
| Ⅰ著書 | |||||
| 1 | シリーズ学びを変える新しい学習評価
「新しい学びに向けた新指導要録・通知表」<小学校> | 共著 | 2019/12/31 | ぎょうせい | 「学びを変える新しい学習評価」に向けての総合的な理解を図り、具体的な実践の手立てを提供することを目的とした本書において、指導要録改訂に対応した音楽科における「指導要録」と「通知表」の記入文例を記載した。評価の観点及びその趣旨を提示し、学年別の趣旨に沿って、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の観点別に記入文例を紹介した。「学びを変える」ためのアセスメントについても述べている。
総頁数:167頁 本人担当:第3章「指導要録」と「通知表」記入文例の音楽 9頁(76~84頁) 編者:田中耕治、共著者:岸田蘭子、河佐英俊、藤本鈴香、河田祥司、指熊衛、橘真二郎、國重初美、毎床栄一郎、平塚修一郎、矢野智子、若松秀一、齋藤淳、矢田明彦、猿渡徳幸、銭本三千宏 |
| 以上1点 | |||||
| Ⅱ学術論文 | |||||
| 1 | 互いに学び合い、思考力を高める子の育成~算数科におけるユニバーサルデザイン化授業の創造~ | 共著 | 2017/01/31 | 『「豊かな学びリーディングスクール」人権教育指定研究紀要』
(京都市教育委員会) |
「互いに学び合い、思考力を高める子の育成~算数科におけるユニバーサルデザイン化授業の創造~」をテーマに人的環境・物的環境を整え、『わかる』『できる』UD化された授業構築の方策の道筋を示した。そして、授業における焦点化、視覚化、共有化から得られた成果と課題を分析し研究成果としてまとめたものである。UD化授業のさらなる改善への示唆を与えるものとなっている。
総頁数:119頁 本人担当:「はじめに」「研究のまとめ」 3頁(1頁、117~118頁) 共著者:國重初美、片山妙子、木村真由美、葉武佐加恵、野呂杏那、奥村諒子、下垣美緒、吉良亜沙子、前田裕史、村上燿平、池上純之、多々良晋佑 |
| 2 | 京都の教育一人一人が大切にされ、輝くための校内研修や啓発活動の充実を図る人権教育 | 単著 | 2018/02/28 | 『京都教育大学大学院連合教職実践研究科年報』7号 | 子ども一人一人が生き生きと学校生活を送るためには、「自分も人も大切にする」という人権意識が基盤となる。人的環境・物的環境を整え、温かな環境づくりの必要性と「わかった」「できた」と満足感のある授業を行うためのユニバーサルデザイン化授業について述べている。さらに、新たな人権課題における取組についての保護者や地域への啓発と人権風土のある組織づくりについて論述している。
6頁(179~184頁) |
| 3 | 学校・地域の実態を踏まえた人権教育の推進 | 共著 | 2022/03/31 | 『全国連合小学校長会 令和3年度研究紀要』 | コロナ禍における保護者への人権啓発事例を紹介している。紹介事例は学校で学習した人権学習の内容、児童の発言、板書等を「心のおたより」として保護者に配布し、子どもと保護者が家庭においてそれらの人権学習の内容について話し合えるようにした取組である。そして、家庭での話し合いの結果をアンケートによりフィードバックし、コロナ禍であっても歩みを止めない人権啓発の実践について論述している。
総頁数:196頁 本人担当:第Ⅲ章3節 家庭・地域・関係機関との連携の推進 取組事例5「コロナ禍における保護者啓発」 3頁(67~69頁) 共著者:末原恵蔵、成田明彦、森清隆、永井克昌、松本和芳、東原幹人、熊谷兼次郎、森山敬三、丸尾裕、國重初美 他81名 |
| 4 | 若手教員の現状と課題解決に向けての一考察 | 単著 | 2025/02/28 | 『大谷大学教職支援センター研究紀要』第19号 | 中教審答申に示された目指すべき教職員の姿や、「第4期教育振興基本計画」における人材育成の指針を手掛かりに、学校現場における若手教員の現状分析に基づき、「児童理解」と「子どもの学びに視点を置いた授業づくり」の重要性を示した。また、教員を「意識」と「自己点検・評価・改善」という視点から分類し、タイプ別に力量を高めるための校内研究の在り方、京都市教育委員会「生徒指導の三機能チェックリスト」を活用した指導について論述した。
16頁(14~29 頁) |
| 5 | 教員志望学生の育成についての一考察 -就職・キャリア支援センターでの実践を通して- | 単著 | 2025/02/28 | 『大谷大学教職支援センター研究紀要』第19号 | 養成段階の学生に教員としての資質・能力を育むため、正課授業と正課外での支援の両輪で支えることが必要であることを指摘。大学で育成すべき力を①学び続ける力、②課題を捉え克服する力、③子どもの学びを理解する力、④具体的なイメージをもつ力、⑤チームとなって取り組む力に大別し、筆者が就職・キャリア支援センターで行った指導の実例を挙げながら、指導における留意点や学生への効果ついて論述している。
13頁(30~42頁) |
| 以上5点 | |||||
| Ⅲ 口頭発表・その他 | |||||
| 1 | 一人一人が大切にされ、輝くための校内研修や啓発活動の充実を図る人権教育~互いに認め合い、一人一人を大切にする子どもの人権感覚を育む~ | 口頭発表 (一般発表) | 2017/07/31 | 第68回近畿小学校長会協議会研究大会奈良大会(第3分科会
【人権尊重に基づく実 践力を育む人権教育】) |
全ての教育活動の場が人権教育である。」という考えのもと、「人的環境」「物的環境」を整え、算数科におけるユニバーサルデザイン化授業の研究を行った取組を紹介した。また、新たな人権課題として「情報モラル」「高齢者福祉」「手話言語条例を受けて」の取組の実際を紹介し、校長として教職員のチーム力をどのように高めたか、組織づくりで大切であると感じたことについて発表した。
発表時間 30分 発表要旨 『第68回近畿小学校長会協議会研究大会要項 奈良大会』 (2016年8月4日 3頁(23~25頁)) |
| 2 | 第63回近畿音楽教育研究大会 京都大会
「感じ取ろう 音楽の魅力 見つけよう 音楽の秘密」 | 共著 | 2021/10/31 | 『令和3年度 第63回
近畿音楽教育研究大会京都大会』 (近畿音楽教育研究連合会) |
会場校での音楽科における取組として、子どもと曲との出合いを大切に、感じ取ったことと聴き取ったことの関連を意識できる聴き方を工夫することが曲想と音楽の要素との関わりを理解することにつながることを明らかにした。歌唱、鑑賞どちらの領域においても音楽的な見方・考え方を意図的に授業に取り入れることで子どもの思考力と知識・理解を高められることを示している。
総頁数:103頁 本人担当:「学校紹介」 1頁(66頁) 共著者:綿越貴久、岡本亜希、長谷川博一、中村稔子、徳田幸恵、小野真弓、國重初美、日比野晶子、山口基之 他23名 |
| 3 | 学びの想定と見取りを軸にした授業研究 | 口頭発表 (パネルディスカッション) | 2023/01/31 | 新しい学びプロジェクト令和4年度報告会
(聖心女子大学) |
学校ぐるみで、「新しい学びプロジェクト」の研究員となり、「知識構成型ジグソー法」を取り入れた授業実践を行う中で、全員で模擬授業を受け、学びの想定をし、授業をつくっていった。1学年4~5クラスある大規模校で、全てのクラスで授業を行い、学びの見取りから授業をブラッシュアップしていった様子を具体的に例示し、校長としてどのように研究体制をつくったか、その結果、教員はどのように変容したかについて述べた。
発表時間 20分 |
| 4 | 対話しながら授業改善ができる学校組織をつくる」~「知識構成型ジグソー法」を活用した授業研究を例に~ | 口頭発表 (シンポジウム) | 2023/05/31 | NEW EDUCATION EXPO2023(東京会場) | 活発に対話しながら授業改善ができる学校組織をつくるために教育委員会や学校の管理職、ミドルリーダーの教員はどのように連携・協力しいくことができるのか、「知識構成型ジグソー法」を活用した授業研究の事例を紹介し、学習科学の理論と実践の両面から話した。
(登壇者5名(100分)) 発表時間 30分 |
| 5 | 校長の仕事・教頭の仕事 | 共著 | 2023/09/30 | 『学校管理職合格セミナー2023年12月号』(教育開発研究所) | 本書は、校長・教頭を目指す教員のための管理職選考対策研修誌であり、管理職を目指すにあたって自己の資質・能力の向上を目的としたものである。「校長の仕事・教頭の仕事-私の一工夫」の節で、小学校長として学校教育目標を実現させるために、どのように組織をつくり子どもに浸透させるようにしたか自身の取組について述べている。
総頁数:107頁 本人担当:《選考合格に向けた資質・能力》校長の仕事・教頭の仕事 2頁(42~43頁) 共著者:紺野好弘、宮澤一則、漆崎英二、國重初美、齊藤正富、他21名 |
| 6 | 先端技術を活用した授業研究ネットワーク構築による若手教員の力量向上 | 口頭発表 (一般発表) | 2024/01/31 | 文部科学省「次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進事業(実証地域)令和5年度委託業務成果報告会」
(新橋カンファレンスホール) |
初等中等教育が抱えている重要課題に対し、先端技術や教育データを効果的に利活用することによって解決・改善を図る取組について、教育現場と企業・研究機関等との協働による実証等を行う事業に採択され、学年・教科に適した授業づくりのために、これまでに実践された教材を検索できる学譜システムの活用やグループ活動での子どもの会話を録画し、その会話が文字化される学瞰システムを活用し、若手教員の力量がどう伸びたかについて発表した。
発表時間 10分 |
| 7 | 自ら未来を拓き、ともに生きる豊かな社会をつくる子どもの育成を目指す小学校教育 | 書評等 | 2024/02/29 | 『京都市小学校長会令和5年度研究紀要』 | 急激に変化する時代の中で、「自ら未来を拓き、ともに生きる豊かな社会をつくる子どもの育成を目指す小学校教育」を研究主題とし、校長の力量を高めるための示唆を与えたものである。学校経営の統括、組織運営の活性化、地域社会との密な連携、子ども一人ひとりの個性や能力の理解と適切な指導・支援により子どもの成長を促進し、学校全体の教育力を高める重要な役割を再認識し、職務に邁進することの重要性を述べている。
総頁数:106頁 本人担当:「はじめに」 1頁(2頁) |
| 8 | 各地区大会・地区の連携活動(近畿地区) | 共著 | 2024/02/29 | 『全国連合小学校長会七十五周年記念誌』
(全国連合小学校長会) |
令和5年度に創立75周年を迎えた全国連合小学校長会において、近畿地区記念誌編集委員として創立50年の節目から25年間の日本の小学校教育の歩みを振り返り、全国連合小学校長会75年の歩みを綴った記念誌の作成に携わり、25年間の近畿地区の大会開催の内容や特色、近畿地区の連携活動について記した。
総頁数:418頁 本人担当:第Ⅲ章第5節各地区大会・地区の連携活動の記録 近畿地区 5頁(189~193頁) 編者:三坂明子 共著者:植村洋司、横溝宇人、國重初美、山本敦子、小山光一、田中満、岩本浩志、上山敏弘、他220名 |
| 9 | 京都市 小学校校長選考における論文課題 | 共著 | 2025/04/30 | 『学校管理職合格セミナー2025年6月号』(教育開発研究所) | 本書は、校長・教頭を目指す教員のための管理職選考対策研修誌である。「実戦形式の予想問題演習」の特集号において、昨年度、京都市で出題された論文課題について、出題の背景とねらい、論文構成の考え方、解答例(900字)を示し、その解説を行った。また、京都市における各事案の対応について問う問題に対する解答例についても示し、解説を行っている。
総頁数:111頁 本人担当:《全国自治体別論文・筆記問題[解答例と解説]》京都市 校長 3頁(72~74頁) 共著者:峯村均、澤田靖、國重初美、野村一夫、他19名 |
| 以上9点 | |||||