教育研究業績の一覧

R. W. SMITHERS
A 教育業績
教育実践上の主な業績 年月日概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
1 海外語学研修 2004-00-00
~2010-00-00
財団法人高槻市都市交流協会学生対象カナダツアーを引率した。 (東海岸8泊10 日×1 回、西海岸6泊8日×4回)。
2 関西学院大学のカリキュラムデザインとシラバス作成

2012-04-00
~2015-03-00
英語必修科目と英語で教える一部の一般科目(「ベーシック・イングリッシュ」「オーラル・コミュニケーション」「英語基礎演習」「英語コミュニケーション演習」「Business
Communication」)のカリキュラムデザインとシラバスを作成した。
3 関西学院大学のカリキュラムデザインとシラバス作成 2012-04-00
~2015-03-00
英語必修科目のカリキュラムデザインとシラバスを作成した。
4 口頭発表指導 2014-04-00
~2016-03-00
財団法人高槻市都市交流協会、社会人教育プログラムの英語スピーチコンテストのコーチ (受講生を2015年の第1回Japan Online English Speech Contest で3位を取るまでに指導した)。
5 関西学院大学のカリキュラムデザインとシラバス作成

2015-04-00 ~ 関西学院大学の英語選択科目(“Advanced English: English for Academic Purposes (EAP)”“Advanced Writing” “Critical Writing”“Intensive English”“Language and Culture: Theories of Foreign Language Acquisition” “Skills-based English: Business Communication” “Skills-based English: Basic”“Skills-based English: TOEFL”“Society and Culture: Media Literacy”等)のカリキュラムデザインとシラバスを作成した。

6 オープンキャンパス模擬授業 2015-08-00 関西学院大学の英語のプログラムに関する模擬授業を行った。
2 作成した教科書、教材、参考書
1 発音練習用リスニング CD 2009-06-00 英語特有の音素、音の省略やリンキングを集中的に練習出来る
100 個のセンテンスをオリジナルに考案し、それらのセンテンスを録音した発音練習 CD を作成した。
2 英会必須 Q&A200 センテンス
CDとフラッシュカード
2009-06-00 ネイティブ話者の英語をより良く理解し、一般的な Yes/No 疑問文や Wh-疑問文に答えられるようになるためのCDとフラッシュカードを初級レベルの学習者向けに作成した。
3 多分野に渡る英語授業用のオリジナル教材 2012-04-00 ~ 「英語基礎演習 I・II」「英語コミュニケーション演習 I・II」「インターグレーディド・コミュニケーション・スキルズ」「Business Communication」(グローバルビジネススタディーズの起業論)「インテンシブ・イングリッシュ」「Advanced English: EAP」「Advanced Writing」「Media Literacy」 「Theories of Foreign Language Acquisition」「Project-based Seminar in English(Critical Writing)」の授業の教材を作成し、使用した。
4 Business Insights (共著)
(英作文教材)

2014-00-00 一見難しそうなマーケティングや経営戦略に関する英語のビジネス語句およびコンセプトを、実際にあった興味深い事例から学ぶことで自然に理解ができるようにデザインされたビジネス英語学習用教科書である。
金星堂(東京)
5 Japan’s Skyline: Technological Highlights of Major Companies (共著)(英作文教材) 2014-00-00 最新の科学・技術に関する英文素材を用いて色々な学習作業をこなしながら、科学・技術関連の基礎的な英語運用力を楽しく身につけることができる理工系英語テキストである。理系と文系の諸分野が学際的に絡み合った今日の社会においては、文系学生にも有効な教材でもある。
金星堂(東京)
6 Global Leadership (共著)
(英作文教材)

2015-00-00 本書は日本の代表的な企業における実際の15のビジネスケースを取り扱い、国際社会で活躍を目指す人のロールモデルを示している。英語学習を通して、リーダーシップとは何か、それをどのように身に付け、いかに発揮すべきかを実例で学んでいく。全ての章の内容は、筆者が直接インタビューを行い作成したケーススタディに基づいている。このため、単なる企業の歴史や概要ではなく、グローバル化が進む中で、実際に起こった困難なミッションに対して、当事者が必死になってリーダーシップを発揮した臨場感あふれる内容となっている。
金星堂(東京)
7 日英ことわざ文化事典 2017-06-00 日英両語の主な諺や慣用句などの比喩的表現を約600取り上げ、それぞれの由来や語義を平易に解説する事典(丸善出版)の英文校閲を担当した。
8 Reading Upgrade for the TOEIC Test (共著)(英作文教材) 2018-01-00 問題形式や特徴によって分けられた TOEIC のリーディングの各パートを 1つずつ確実に攻略できるよう、本書では、1つのユニットで、1つのパートのみを扱う構成と成っている。加えて、スコア・アップの近道となる「TOEIC 攻略のためのテクニック」にも焦点を当て、各パートの問題へのアプローチ方法と効率的な解き方も示している。各パートに特有の解法テクニックを、ユニットの冒頭に Strategy として提示し、Strategy を学んだ後、2 種類の練習問題(Check it Out とLet's Try)で合理的、段階的に TOEIC 対策のための勉強ができる内容となっている。
金星堂(東京)
9 Listening Upgrade for the TOEIC Test (共著)(英作文教材) 2018-01-00 問題形式や特徴によって分けられた TOEIC のリスニングの各パートを 1つずつ確実に攻略できるよう、本書では、1つのユニットで、1つのパートのみを扱う構成と成っている。加えて、スコア・アップの近道となる「TOEIC 攻略のためのテクニック」にも焦点を当て、各パートの問題へのアプローチ方法と効率的な解き方も示している。各パートに特有の解法テクニックを、ユニットの冒頭に Strategy として提示し、Strategy を学んだ後、2 種類の練習問題(Check it Out とLet's Try)で合理的、段階的に TOEIC 対策のための勉強ができる内容となっている。
金星堂(東京)
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
1 高槻市教育委員会主催高槻市新任教員対象講演(単独) 2005-03-10 英語教授法についてと、AETとのチームティーチングについて公演を行った。
2 Computer Applications for CALL Learner Training(全国語学教育学会「Tech Day Plus」、単独口頭発表) 2014-10-05 オンライン・チュートリアルの利点のいくつかについて詳述した。さらに、EFL 教室で学生が発表のためにテクノロジーをより効果的に使い、より自律的になることを奨励するために活用できる2つのソフトウェアの使い方について、参加者である教員に教授した。
3 Energizing Activities for Language Learners (Kansai ELT EXPO、共同口頭発表)

2014-11-09 本ワークショップでは、参加者は学習者のうちにコミュニティ感覚を築き、EFL 教室を活発にする指導方策を学んだ。このワークショップのテーマのうちの一つは協同学習であるので、参加者にも積極的にワークショップに参加してもらった。
4 Energizing and Motivating Activities for Beginner EFL Students (関西学院大学「英語教  
員のための夏季英語セミナー」、単独口頭発表)
2015-07-29 中学・高校英語教員を対象とした夏季英語セミナーでは、参加者に積極的な参加を促し、初心者と“ false-beginner”の EFL 学習者の間にコミュニティ感覚を創り出す方法を教示した。

5 Stimulating Group Work Activities (関西学院大学「英語教員のための夏季英語セミナー」、単独口頭発表) 2015-07-29 中学・高校英語教員を対象とした夏季英語セミナー。本ワークショップ中では小学生レベルの学習者を対象とした英語アクティビティを行った。この活動は、a)多様性を歓迎し、b)生徒一人一人の貢献を評価し、c)生徒が自らの学習に興味を持つようにデザインされている。本ワークショップでは、参加者はいくらかの EFL 学習者の協同学習を促すこれらのグループワーク活動に参加し、新たな教授法について学習した。

6 Using Games to Teach Storytelling (関西学院大学「英語教員のための夏季英語セミナー」、単独口頭発表) 2015-07-29 中学・高校英語教員を対象とした夏季英語セミナー。本ワークショップでは、10-15分でできる物語を利用したゲームをいくつか紹介した。このゲームでは生徒が協力して物語を作ることで、物語の筋を創る能力を伸ばすだけでなく、アイ・コンタクトや体の動かし方、声の高さを効果的に変化させ、物語を話聞かせる能力を伸ばすことができる。参加者はこの教授法を実際に英語アクティビティに参加し、学んだ。

7 Creating Community in the EFL Classroom (関西学院大学「英語教員のための夏季英語セミナー」、単独口頭発表) 2016-08-01 中学・高校英語教員を対象とした夏季英語セミナー。このワークショップでは、英語初心者や擬似初心者の学習者が、積極的にアクティビティに参加し、恐れることなく楽しく学習者同士で英語を話し、学習者それぞれが自信を獲得することで、彼らの間に連帯感を生み出すことができるということを説明した。
8 Grammar Instruction Based on PASS English (関西学院大学「英語教員のための夏季英語セミナー」、単独口頭発表)  2016-08-01 中学・高校英語教員を対象とした夏季英語セミナー。このワークショップでは、文法指導法の新たなアプローチと意味順による文章構造(PASS)の習得を検証した。ネイティブスピーカーの子ども達が意味順に文章を作成することによって彼らの第一
言語を習得しているのかを明らかにし、この PASS アプローチが ESL/EFL 学習者に文法を教える際に如何に有効であり、なぜ必要であるかを説明した。
9 Using Songs to Promote Language Fluency (関西学院大学「英語教員のための夏季英語セミナー」、単独口頭発表) 2016-08-02 中学・高校英語教員を対象とした夏季英語セミナー。このワークショップでは、中学生や高校生の EFL 学習者のための英語の歌を用いた楽しいアクティビティをデモンストレーションし、効果的な英語教授方を示した。 英語の歌が学習者の英語の発音、リスニング、またスピーキングの包括的な英語技能の上達に如何に役立つのかを解説した。
10 Speaking Like a Native Speaker: Using PASS English to Improve Fluency (関西学院大学「英語教員のための夏季英語セミナー」、単独口頭発表) 2016-08-02 中学・高校英語教員を対象とした夏季英語セミナー。このワークショップでは、全てのレベルの EFL 学習者が英語の流暢さを習得するために、意味順による文章構造(PASS)の習得方法をどのように利用すべきかを示唆した。ワークショップはスピーキング・アクティビティから始まり、徐々により難度の高いスピーキング・タスクへと発展する展開で行った。
11 Using Comics and Manga to Promote Reading Fluency (関西学院大学「英語教員のための夏季英語セミナー」、単独口頭発表) 2016-08-03 中学・高校英語教員を対象とした夏季英語セミナー。このワークショップは漫画やコミックが、全ての学習者のインターラクションを促し、創造性やリーディングの力を高めるということを示した。参加者は、異なる英語レベルの学習者に合わせて漫画やコミックを編集し、学習者に物語を一緒に作らせ、アイ・コンタクトやジェスチャーを使い、声色を変え、物語を発展させ、ストーリーテリングをさせる授業展開を学んだ。

4 その他教育活動上特記すべき事項
1 小学校教員対象大冠小学校サンプルレッスン 2009-05-00 小学生対象の英語のサンプル授業を行った。
2 小学校教員対象津之江小学校サンプルレッスン

2009-12-00 小学生対象の英語のサンプル授業を行い、その後質疑応答時 間を設けた。
3 英文法講義 2010-00-00
~2012-00-00
分詞、前置詞、動詞、を詳細な例と解説により説明する講義を高槻市主催の英語夏期集中講座(2週間、全8回)において45歳以上の大人を対象に約 18 名のクラスを毎年2〜3クラス指導した。
4 映画の中の英語表現 2011-00-00
~2012-00-00
『マイ・フェア・レディー』や『赤毛のアン』を用いながら、 高槻市主催の英語夏期集中講座(2週間、全8回)において45歳以上の大人を対象に約18名のクラスを毎年2クラス指導した。

5 英語スピーチコンテストの審査員 2016-11-00 第49回早稲田杯争奪全日本学生英語弁論大会の審査員を務めた。
B 職務実績
1 高槻市姉妹都市記念祝賀会通訳 2013-06-00 高槻市とオーストラリア・トゥンバ市の姉妹都市契約を記念
する祝賀会での通訳業務を担当した。

2 高槻市教育委員会AET会議通訳 2014-09-00 高槻市教育員会とAETの労働条件に関する会議における通訳業務を担当した。
3 助成金(関西学院大学高等教育推進センター) 2016-04-00
~2017-03-00
先端的な授業改善に関する実践研究助成「助成金額:15 万円」研究課題名:英語教育のためのプロジェクト・ベース学習によるドキュメンタリー映画を作成した。
C 学会等及び社会における主な活動
所属期間及び主な活動の期間 学会等及び社会における主な活動
1 2008-01-00~2013-12-00 高槻菊友会
2 2012-04-00~0000-00-00 日本大学英語教育学会 (JACET)
3 2012-10-00~0000-00-00 全国語学教育学会 (JALT)
4 2012-10-00~0000-00-00 JALT 大学教育者特別な利益団体(SIG)
5 2013-07-00~0000-00-00 全国語学教育学会大阪支部の会計係委員長(Treasurer)
6 2014-02-00~0000-00-00 国際ビジネスコミュニケーション学会 (JBCA)
7 2014-02-00~0000-00-00 全国語学教育学会大阪支部の論文査読委員長(Publications Chair)
8 2015-00-00~0000-00-00 駿台予備校, 編集コンサルタント、国立大学入学試験(前期)英語解答例担当
9 2015-06-00~2015-06-00 全国語学教育学会大阪支部の編集長として Osaka JALT Journal第2巻(The Osaka Chapter of Japan Association for Language Teaching)を編集、出版(全127 ページ・論文数9本)
10 2016-03-00~2016-03-00 関西学院大学の論文査読委員として『言語教育研究センター研究年報』、第20号を編集し出版(全162ページ・論文数11本)
11 2016-05-00~2016-05-00 全国語学教育学会大阪支部の編集長として Osaka JALT Journal第3巻, (The Osaka Chapter of Japan Association for Language Teaching)を編集、出版(全154 ページ・論文数8本)
12 2017-06-00~2017-06-00 全国語学教育学会大阪支部の編集長として Osaka JALT Journal第4巻, (The Osaka Chapter of Japan Association for Language Teaching)を編集、出版(全 144 ページ・論文数 8 本)
D 研究活動
著書、学術論文等の名称単著、
共著の別
発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等
又は
発表学会の名称
概要
Ⅰ著書
1 Business Insights共著 2014-04-00金星堂 一見難しそうなマーケティングや経営戦略に関する英語のビジネス語句およびコンセプトを、実際にあった興味深い事例から学ぶことで自然に理解ができるようにデザインされたビジネス英語学習用教科書である。
総頁数91頁
本人担当: (テキストの英語部分総60頁)第1章 4頁(3~6頁)、
第2章 4頁(9~12頁)、第3章 4頁(15~18頁)、第4章 4頁(21~24頁)、第5章 4頁(27~30頁)、第6章 4頁(33~36頁)、第7章 4頁(39~42頁)、第8章 4頁(45~48頁)、第9章 4頁(51~54頁)、第10章 4頁(57~60頁)、第11章 4頁(63~66頁)、第12章 4頁(69~72頁)、第13章 4頁(75~78頁)、14章 4頁(81~84頁)、15章 4頁(87~90頁).
共著者:Yasuo Nakatani, Ryan Smithers
2 Japan’s Skyline: Technological Highlights of Major Companies共著 2014-04-00金星堂 最新の科学・技術に関する英文素材を用いて色々な学習作業をこなしながら、科学・技術関連の基礎的な英語運用力を楽しく身につけることができる理工系英語テキストである。理系と文系の諸分野が学際的に絡み合った今日の社会においては、文系学生にも有効な教材でもある。
総頁数75頁
本人担当(テキストの英語部分総59頁): 第1章 4頁(1~4頁)、 第2章 4頁(6~9頁)、第3章 4頁(11~14頁)、第4章 4頁(16~19頁)、第5章 4頁(21~24頁)、第6章 4頁(26~29頁)、第7章 4頁(31~34頁)、第8章 3頁(37~39頁)、第9章 4頁(41~44頁)、第10章 4頁(46~49頁)、第11章 4頁(51~54頁)、第12章 4頁(56~59頁)、第13章 4頁(61~64頁)、14章 4頁(66~69頁)、15章 4頁(71~74頁).
共著者: Atsushi Mukuhira, Tomoko Tsujimoto, Junko Murao, and Mariko Tamada, Ryan Smithers
3 Global Leadership共著 2015-04-00金星堂 本書は日本の代表的な企業における実際の15のビジネスケースを取り扱い、国際社会で活躍を目指す人のロールモデルを示している。英語学習を通して、リーダーシップとは何か、それをどのように身に付け、いかに発揮すべきかを実例で学んでいく。全ての章の内容は、筆者が直接インタビューを行い作成したケーススタディに基づいている。このため、単なる企業の歴史や概要ではなく、グローバル化が進む中で、実際に起こった困難なミッションに対して、当事者が必死になってリーダーシップを発揮した臨場感あふれる内容となっている。
総頁数93頁
本人担当:(テキストの英語部分総75頁) 第1章 5頁(3~7頁)、
第2章 5頁(9~13頁)、第3章 5頁(15~19頁)、第4章 5頁(21~25頁)、第5章 5頁(27~31頁)、第6章 5頁(33~37頁)、第7章 5頁(39~43頁)、第8章 5頁(45~49頁)、第9章 5頁(51~55頁)、第10章 5頁(57~61頁)、第11章 5頁(63~67頁)、第12章 5頁(69~73頁)、第13章 5頁(75~79頁)、14章 5頁(81~85頁)、15章 5頁(87~91頁).
共著者:Yasuo Nakatani, Ryan Smithers
4 TESOL Voices: Insider Accounts of Classroom Life — Higher Education 共著 2017-01-00TESOL Press 本書では、世界中の言語教育の現場で現在行われている方針、理論、実践を検証している。特に、高等教育に携わる教師と学生の私的な逸話を収録し、指導法改善のための課程を記録している。
総頁数138 頁
本人担当: 第13章10頁(105~114頁)をRyan Smithers, Rie Smithersと共同で執筆
編者: Tim Stewart, 共著者: Susan Dawson, Yasemin Kırkgöz, Beatrix Burghardt, Megan Hansen Connolly, Asli A. Hassan, Roger Nunn, Saeedeh Haghi, Gerard Sharpling, Debi Khasnabis, Coert Ambrosino, Saina Sajjadi, Catherine Reischl, Gregory Strong, Ekaterina Talalakina, Idaliya Grigoryeva, Nicole Takeda, Mark Firth, James Broadbridge, Joseph Siegel, Gordon Blaine West, Nga Thi Hang Ngo, Hoa Thi Mai Nguyen, Ryan Smithers, Rie Smithers, Akiko Tsuda, Darcy de Lint, Qiao Wang, David Dalsky
5 A New Approach to English Pedagogical Grammar: The Order of Meanings共著 2018-01-00Routledge 本書は、ESLやEFLにおける実践的な教育法として「意味順文法指導法」を提案している。3次元的に分かり易く文法を教えるうえで、この「意味順文法指導法」は英語の基本単位として節を捉え、文章における意味の単位を理解させることにより、個々の文法事項の関連性を明確にしている。
総頁数256頁
本人担当: 第8章8頁(95~102頁)をDavid Dalsky, Ryan Smithers, Yoshinari Sasakiと共同で執筆、第19章 10頁(212~221頁)を単独執筆
編者:Akira Tajino、共著者:Akira Tajino, Yosuke Yanase, Yoichi Watari, Kazumi Taniguchi, Hajime Terauchi, Sayako Maswana, Emiko Izumi, Toshiyuki Kanamaru, Daniel Roy Pearce, David Dalsky, Ryan Smithers, Yoshinari Sasaki, Sachi Takahashi, Tim Stewart, Yosuke Sasao, Kyoko Kurihara, Kei Kawanishi, Kiyo Sakamoto, Yoshitaka Kato, Hironori Watari, Francesco Bolstad, Tomoko Jojima, Hisae Oyabu, Yoko Jinnouchi, Hiroshi Nakagawa, Yosuke Ishii, Kei Okuzumi, Taiki Yamaoka, Hiroshi Yamada, James W. Gray
6 Reading Upgrade for the TOEIC Test

共著 2018-01-00金星堂 問題形式や特徴によって分けられた TOEICのリーディングの各パートを1つずつ確実に攻略できるよう、本書では、1つのユニットで、1つのパートのみを扱う構成と成っている。加えて、スコア・アップの近道となる「TOEIC 攻略のためのテクニック」にも焦点を当て、各パートの問題へのアプローチ方法と効率的な解き方も示している。各パートに特有の解法テクニックを、ユニットの冒頭に Strategy として提示し、Strategy を学んだ後、2 種類の練習問題(Check it OutとLet's Try)で合理的、段階的に TOEIC対策のための勉強ができる内容となっている。
総頁数62頁
本人担当:テキストの英語部分総50頁(12~62頁)
共著者:Tomoko Yabukoshi, Ryan Smithers
7 Listening Upgrade for the TOEIC Test共著 2018-01-00金星堂 問題形式や特徴によって分けられた TOEICのリスニングの各パートを1つずつ確実に攻略できるよう、本書では、1つのユニットで、1つのパートのみを扱う構成と成っている。加えて、スコア・アップの近道となる「TOEIC 攻略のためのテクニック」にも焦点を当て、各パートの問題へのアプローチ方法と効率的な解き方も示している。各パートに特有の解法テクニックを、ユニットの冒頭にStrategyとして提示し、Strategyを学んだ後、2種類の練習問題(Check it OutとLet's Try)で合理的、段階的に TOEIC 対策のための勉強ができる内容となっている。
総頁数60頁
本人担当:テキストの英語部分総47頁(13~60頁)
共著者:Tomoko Yabukoshi, Ryan Smithers.
以上7点
Ⅱ学術論文
1 Perspectives on Learner Motivation and Autonomy単著 2013-09-00OnCUE Journal,
第7巻3号
(JALT)
本論では、JACET 2013 夏季セミナー「動機づけと自律性:言語学習における研究的と方法論的視点」をレビューする。このレビューでは特に、基調講演者の潮田氏と招待講演者の竹内氏、中谷氏によって指摘された点を取り上げる。また、この学会の長所と短所も論ずる。
総5頁 (194-199頁)
2 Using Projects to Increase Autonomy, Motivation, and Language Learning単著 2014-04-00Osaka JALT
Journal, 第1巻
(JALT)
本研究では、学生がより多くの時間と努力を、典型的な定期試験に対してよりもプロジェクトに対して注ぐかどうか、および、教員中心型アプローチよりもプロジェクト中心型学習(PBL)のほうを好むかどうかを突き止める。得られたデータによれば、ほとんどの学生が標準化されたテストへの対策よりもプロジェクトのほうにより多くの時間を割いたこと、ならびに、クラスメイトと英語で意思疎通を図りながら英語学習を楽しめるという理由でPBL のほうが標準化されたテストよりも優れていることに学生が決定的な同意を示したことが明らかになった。総14頁 (19-32頁)
3 Improving Motivations through Autonomous Projects単著 2015-06-00Osaka JALT Journal, 第2巻
(JALT)
本研究では、student homework project (SHP)が学生の動機づけに与える影響を調査した。特に、SHPは、固定されたカリキュラムの中ででも、動機づけを向上させ、自立した学習を促進させるための優れた方法であることがわかった。総15頁 (28-42頁)
4 Narrative Knowledging: An Analysis of Narrative Inquiry for Expanding the Knowledge Base of the TESOL Community単著 2016-03-00Annual Research Report of the Language Center, 第19号
(関西学院大学)
本論は、TESOL講師の持つ暗黙知を知るためにナラティブ・インクワイアリーを利用することの可能性と実用性について考察するものである。講師兼研究者が実践例を探り、知識を共有するために、いかにナラティブ・インクワイアリーが多様でありながら、批判に耐えうる方法であるかを論じている。ナラティブ・インクワイアリーの結果として、TESOL講師にとって第二言語や外国語教育に関する理論上の知識が応用できるものであるということを明らかにした。総7頁 (93-99頁)
5 Reflecting on Interaction: Using Conversation Analysis to Improve ESL Teacher Reflection

単著 2017-02-00Kwansei Gakuin University Humanities Review, 第21号 本論では Conversational Analysis (CA)を、ESLやEFL講師にとっての実践における批判的内省のための信頼できる資料として提案している。特に、CA 初心者がCAを始めるにあたり、本論で示された慣例を利用できるということを明らかにし、異なる2例の日本におけるEFLコンテキストをCAのための雛型として提示している。さらに、上で記したコンテキスト分析が、教室内のコミュニュケーション・ストラテジーや人間関係を顕にし、コミュニケーション改善のための見識を深めるものであることを明らかにした。総20頁 (285-304頁)
6 Future Considerations for Business English Classes Based on the Fourth Industrial Revolution単著 2017-03-00Annual Research Report of the Language Center, 第20号
(関西学院大学)
本論は、第四次産業革命がビジネス英語教育に及ぼす影響について検証している。特に、ビジネスのための英語、コンピューターを媒体としたコミュニケーション、ビジネスのための共通語としての英語、世界言語・基礎グローバル言語としての英語、という四分野の能力に基づきビジネス英語の授業の雛形を提案している。総19頁 (33-51頁)
7 The Correlation between Knowledge of L1 Kanji Characters and L2 Language Proficiency単著 2017-11-00Annual Research Report of the Language Center,
第20号
(関西学院大学)
本論は、外国語としての英語の習得レベルに、学習者の漢字能力が及ぼす影響の可能性を探求している。学習者の漢字読解能力の高さが、外国語として英語を学ぶ際の成功の指標と成りうると結論づけられている。総8頁 (81-88頁)

8 How not to Perish: Using Genre Analysis for Professional Development単著 2017-11-00OnCUE Journal,
第10巻1号
(JALT)
本論はJudy Noguchi教授へのインタビューをとりあげ、ジャンル分析が、ライティングの改善や教員・研究者による論文のジャーナル掲載につながる有用性を明らかにしている。総8頁 (65-72頁)
以上8点
Ⅲ 口頭発表・その他
1 Age Matters: Motivated Language Learning and the Over Fifty口頭発表 2012-04-00Second Annual Asian Conference on Language Learning (IAFOR)

第二言語習得に関するドルニェイの理論(2005年、2009年)は、学校で学ぶ生徒たちを対象に、その有効性を経験的に試し実証した研究は数多いが、学校で学ぶ成人の学習者に関してはほとんどデータがなく、50 歳以上の学習者を対象とした大規模・中規模の統計データは全くない。本論文では、大量の統計データを提供し、その理論の正しさを検証する。(Ramada Hotel, 大阪 / 30分)
発表要旨= Proceedings of the 2nd Annual Asian Conference on Language
Learning, 第2巻(International Academic Forum) 総12頁(444-455頁)
2 Gender Differences in Motivation for Learning a Foreign Language口頭発表 2012-11-002012年度大学英語教育学会(JACET)関西支部秋期大会 本研究は50歳以上(平均年齢64.2歳)の156名の日本人英語学習者を対象としたデータをもとに、性別によるモチベーションの高さの違いを検証するものである。これまでになされてきた中等教育機関の学生を対象とした研究のデータと同様に、男性に比較し外国語学習に対し女性がより高いモチベーションを持っているということが確認された。しかし、その一方で本研究は性別によるモチベーションの高さは年齢により異なるという新たな事実も明らかにしている。(京都産業大学 / 30分)
3 The Ebb and Flow of a Language Learner’s Motivational Profile: A Quasi-Longitudinal Study

口頭発表 2013-08-00大学英語教育学会主催第40回JACET
サマーセミナー
本研究は、学校教育以外の場において第二言語を5年以上続けて学習する50歳以上の学習者を対象とし、学習者の学習期間が彼らのモチベーションにいかに影響し、5年間の間にどのように変化するのかを検証するものである。(群馬大学 / 30分)
発表要旨= Proceedings of the JACET
2013 Summer Seminar, 第12 巻 (Japan Association of College English Teachers) 総6頁(26-32頁)
4 Fostering Autonomy: Helping Students Take Greater Control of Their Learning口頭発表 2013-08-002013年度大学英語教育学会(JACET)第 52 回国際大会 本研究では、大学生を対象とし、学習者に課題を選択させる自由を与えるだけで彼らの自律学習を促せるということを明らかにしている。しかし、自律学習と実際の学習者の言語能力の関係性についてのデータは言語教育においては確認することができない。これに対し、他分野では自律学習と学習者の能力についてのデータを見ることが出来る。このことから本研究では、他分野との連携が英語教育をより発展させ、教育機関により良い変化を齎すということを証明する。(京都大学 / 30分)
5 Project-Based Learning: The Integration of Content, Learning, and Technology口頭発表 2013-09-002013年度JALT(全国語学教育学会)Tech Day Plus 基礎英語の授業に参加する工学部の大学4回生を対象とした課題探求型学習の効果についての定性的研究である。本研究では、学生が自らの科学技術への関心をもとに、課題をこなすために多くの努力をし、学習を楽しんだという結果を得た。そして、自らが学んだ内容が実際に身についたという感想も得た。(大手前大学 / 30分)
6 Project-Based Language Learning: Enhancing Motivation and Improving Proficiency

口頭発表 2013-11-002013年度大学英語教育学会(JACET)関西支部秋期大会 本研究(N=27)では、必修科目の英語コミュニケーションの授業を履修する 1 年生に対するプロジェクト中心型言語学習の効果を調査した。結果からは、学生が標準化されたテストへの対策よりもプロジェクトのほうにより多くの時間を割いたこと、ならびに、クラスメイトと英語で意思疎通を図りながら英語学習を楽しめるという理由で PBLのほうが標準化されたテストよりも優れていることに学生が決定的な同意を示したことが明らかになった。(神戸市外国語大学 / 30分)

7 Writing with Hyphens口頭発表 2014-04-00全国語学教育学会2014年度Back to School Mini Conference (JALT) 本発表では、確固としたライティング技能を育成することの重要性を強調するとともに、文献の中で抜け落ちていること、つまりハイフンの効果的な使い方を扱った。本論文では、なぜハイフネーションがライティングの中でかくも誤解されているのか、その理由を示し、加えて、より巧みなハイフンの用い方と、EFL 学生のためのハイフネーション指導法を提案する。(大手前大学/ 30分)
8 Involvement Load Hypothesis: A Study on the Acquisition of Incidental Vocabulary

口頭発表 2014-05-00全国語学教育学会2nd Annual Task-based Language Teaching in Asia Conference (JALT) 本発表は、付随的な語彙の保持を、異なるタスク関与負荷指数分布を持つタスクの種類との関係において見ていく。データからは、タスク関与負荷仮設(ILH)とタスクの種類の間に関連性があることが明らかになり、また、ILH には教室でどのタスクが最も効果的であるかを予測する力があることが示された。(近畿大学 / 30分)
9 Focused on Students: Transitioning from a Teacher-centered to Learner-centered Pedagogy口頭発表 2014-05-00全国語学教育学会3rd Annual EFL Teacher Journeys Conference (JALT) 本発表は、一教師が教師中心型教育から生徒中心型教育へと転換するとき、アクションリサーチがどのようにしてその中で必要不可欠な役割を果たすのかを見ていく。また、教育実践におけるこのようなパラダイム転換がどのようにして教師の「燃え尽き」を防ぎ、EFL 教師と生徒の双方に再度動機づけを与えるのかを示す。(キャンパスプラザ京都 / 45分)
10 Improving Accuracy in EAP Writing by Perfecting the Spelling of Compound Words口頭発表 2014-06-00大学英語教育学会2013年度関西支部春期大会 (JACET) 本発表の目的は教員―研究者と学生に対して、複合語のスペルミスをどのように見つけ、避けるべきかについて教育し、それによって今日インターネット上に氾濫する、もっともありふれた、しかし発見困難な間違いのうちのいくつかを避けさせることである。(大阪薬科大学 / 30分)
11 Students Motivating Students: Project Work that Works口頭発表 2014-09-00国際ビジネスコミュニケーション学会2014年度第2回関西支部例会(JBCA) 本発表は、学生の動機づけを高め、よりよい学習をもたらし、思考力を高めるために、良質なビジネス英語教科書との組み合わせのもと、プロジェクト活動をどのように用いればよいか、その最良の方法を示す。本論文はさらに、今日の21世紀型L2学習者にとってテクノロジーがいかに重要であるかを示す。そして、プレゼンテーションを学生同士がお互いを鼓舞する場とするための、テクノロジーの効果的な使い方も示す。(同志社大学 / 40分)
12 Computer Applications for CALL Learner Training口頭発表 2014-10-00全国語学教育学
会2014年度Tech Day Plus (JALT)
オンライン・チュートリアルの利点のいくつかについて詳述した。さらに、EFL 教室で学生が発表のためにテクノロジーをより効果的に使い、より自律的になることを奨励するために活用できる2つのソフトウェアの使い方について、参加者である教員に教授した。(大手前大学 / 30分)
13 Energizing Activities for Language Learners共同口頭発表 2014-11-002014 Kansai ELT EXPO
(ETJ)
本ワークショップでは、参加者は学習者のうちにコミュニティ感覚を築き、EFL 教室を活発にする指導方策を学んだ。このワークショップのテーマのうちの一つは協同学習であるので、参加者にも積極的にワークショップに参加してもらった。
共同口頭発表者Ryan Smithers, Robert Sanderson. (甲南大学 / 45 分)
14 Digital Darwinism: The CALL to Evolve口頭発表 2014-11-00大学英語教育学会2014年度関西支部秋期大会 (JACET) 本発表が示すのは、なぜ教員が自らの教育にテクノロジーを取り込むことが重要かという理由と、どのようにテクノロジーを使えば言語学習を最も効果的かつ効率的に支援できるかという方法である。これによって、テクノロジーが学生、教員双方にとって動機づけの源とすることを目指す。(龍谷大学 / 30分)
15 Rethinking Gender and EFL Learner Profiles

口頭発表 2015-08-00Korean Association of Teachers of English第50回国際大会(KATE) 本ケーススタディ(N=156)では、生涯学習に取り組む日本人 EFL 学習者の、外国語学習に対する姿勢を調査することで、生涯にわたる発達が外国語学習の動機づけに影響を及ぼすかどうかを突き止める。特に、サンプル中の女性生徒の外国語学習への動機づけが男性よりも高いかどうかを明らかにすることを試みる。本研究は、外国語学習に関わる7つの要因において男性のほうが有意に高得点を取ることを明らかにし、外国語学習に対する性別に基づく態度は生涯にわたる発達の影響を受けることを示唆するものである。(K-Hotel, Seoul, Korea / 25分)
16 The Importance of Cultural Products as Teaching Materials for Foreign Language Learning

口頭発表 2015-08-00大学英語教育学会第54回国際大会(JACET) 本長期的研究は、学習中の外国語に関連する文化的製品(映画、テレビ番組、印刷物)への興味が, 1, 2, 3, 4, 5年以上の学習歴を経るにしたがってどのように変化していくかを見るものである。結果からは、EFL学習者が学習に時間をかければかけるほど、文化的製品への理解が進むことが明らかになり、教育者が自らの授業を、学習中の外国語に関連する文化的製品によって補うことがいかに重要であるかが示された。(鹿児島大学 / 30分)
17 Preparing for the Fourth Industrial Revolution: Redefining the Competencies Required for Business English Courses口頭発表 2016-03-00第7回 Kameken Global Business Communication Symposium
(Kameken)
本発表は、国際ビジネスの未来と、高等教育における商学部のための第四産業革命の影響について見るのもである。また、ビジネス英語の理論と実践について考察し、3 本の柱に基づいたビジネス英語コースのための新しいモデルを提案している。この3つの柱とは、English for Business Purposes(EBP), Computer-Mediated Communication(CMC)とEnglish as a Business Lingua Franca(BELF)である。この新たなモデルが、実践での複雑な対話を学生に経験させることが可能出ることを明らかにした。(同志社大学  / 90分)
18 Rethinking Gender: Attitudes of Lifelong EFL Learners口頭発表 2016-03-00Nepal English Language Teachers’
Association
第21回国際大会(NELTA)
本発表は、私的目的のための日本の EFL 学習者(N=156)を対象としている。 具体的には、これまでの研究に反し、本研究ではSLAモチベーションに関する7つの点おいて女性よりも男性の方がはるかに高い得点をあげた。このことから、生涯学習の視点から見た場合、性別による言語学習への態度は変化するというとを示唆した。(Little Angels' College of Higher Studies, Kathmandu, Nepal / 35分)
発表要旨= Nepal English Language Teachers Association 2016 Conference Proceedings, 第21巻 (Nepal English Language Teachers Association)総4頁 (123-126頁)
19 Cultural Products as Teaching Materials: Making Connections between the Classroom and Real-World Communication口頭発表 2016-03-00国際ビジネスコミュニケーション学会2015年度第3回関西支部例会 (JBCA) 本発表では、学習対象であるFLと関連する文化的なものをサプリメントとして授業で用いることが、いかに重要であるかを明らかにした。また、教材の内容や主題は、学習のやる気を引き出すだけでなく、生徒が教室と現実世界でのコミュニュケーションの間に関連性を見出す手助けともなることを論じた。(近畿大学 / 45分)

20 Lifelong Learning: It’s Never Too Late to Learn a Language口頭発表 2016-04-002016年度茨木市国際親善都市協会姉妹都市活動室(IIN)特別講演 本講演では、外国語学習者の個人差を説明し、それらについて知っておくことが重要である理由を説明した。また、外国語学習には「遅すぎるということは決してない」ことを示すために、外国語学習についての過去と現在の知識や理論の変化を明らかにした。(茨木市福祉文化会館 / 45分)
21 Improving Vocabulary Retention during Reading Tasks: An Exploratory Practice Case Study

口頭発表 2016-08-00大学英語教育学会第55回国際大会, (JACET) 外国語として選択英語を履修した大学
2回生を対象に行われた本ケーススタディ(N=140)は、偶発的な語彙記憶の効果について調査するための実践研究である。学習者が知らない単語を「辞書で引く必要性」(Need)「検索する行為」(Search) 「実際に使ってみる」
(Evaluate)という3つのプロセスが語彙記憶に大きな効果を上げるということを証明した。(北星学園大学 / 25分)
22 A Meaning-Order Based Approach to English Pedagogical Grammar共同口頭発表 2017-03-00TESOL 2017 International Convention (TESOL) 本発表では、意味順をもとにした新たな文法指導法を提案している。この指導法は、文法用語の使用をしないため教えることも学習することも容易であり。学習者がコミュニケーションの破綻をきたす誤りを減らし、英語学習のための単純で視覚化可能な指針を提供するものである。
共同口頭発表者Ryan Smithers, Akira Tajino.(Washington State Convention Center, Seattle, USA / 75分)
23 A NNEST’s Journey to Overcome Adversity to Student-Centered Instruction口頭発表 2017-03-00TESOL 2017 International Convention (TESOL) 本発表は、日本の高等教育に携わる一人の日本人英語教員が実践研究を通して、生徒主体の指導に対する学生の否定的な態度を取り除いた事例を提示することにより、英語を母語としない英語教員が教育理論を教育現場に適応可能にするための実践研究の必要性を強調している。(Washington State Convention Center, Seattle, USA / 75分)
以上23点

前のページに戻る